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こんにちは、試用期間クビからホワイト企業へ転職成功したザキゆきちです。
本記事では、転職サイトとハローワークの違いについて徹底解説します。
ところで、民間の転職サイトとハローワーク、どちらで求人を探すべきだと思いますか?
多くのインターネットの記事では、ハローワークと転職サイトどっちも併用して使うべきと書かれていますが、それは大きな間違いです。
両方を使ったことがある私としては、必ずどちらかに絞って求人検索すべきだと断言できます。
ハローワークと転職サイトの違いを理解せずにサービスを使うと、転職活動は上手くできません。
ブラック企業や自分に合わない企業に入社する危険性があります。
本記事ではハローワークと転職サイトのメリットデメリットを解説して、それぞれのサービスを使うべき人についてお伝えします。
今回の内容を理解すれば、転職活動を効率的に有利に進められて、転職成功を掴み取ることができます。
本ブログは試用期間で解雇から転職で優良企業に転職できた私、ザキゆきちが解雇から転職成功までの道を解説するブログです。
転職からクビにされた知見をもとに失業保険や転職活動に役立つ知識をまとめています。ぜひ参考にしてください。
最後には試用期間で解雇になった私にも、次々にオファーがやってくる転職サイトについて紹介しています。
ぜひご覧ください。
ハローワークと転職サイトの併用はすべきではない【実体験】
ハローワークと転職サイトを併用して使うべきではありません。
なぜなら、ハローワークと転職サイトでは向いている人が全く違うからです。
実際に試用期間で解雇になった私、ザキゆきちは、ハローワークで求人を探したことがあります。
しかし自分の希望する職種や給与がもらえる仕事が見つかりませんでした。
一方で、転職サイトや転職エージェントサービスで求人検索すると、興味がある会社や仕事がいくつもありました。
このように、ハローワークと転職サイトでは、求人に大きな違いがあるため、利用するべき人が異なります。
次項では、ハローワークと転職サイトのメリットとデメリット、サービスの特徴から、それぞれ使うべき人についてお伝えします。
ハローワークを利用するメリットとデメリット、向いている人
本章ではハローワークを使う場合のメリットとデメリット、向いている人について解説します。
ハローワークのインターネットサービスから求人を探すべきか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ハローワークとは?
ハローワークとは、国が運営している職業を紹介する場所で、全国各地に窓口があります。
実際に厚生労働省の調査では、全転職者の約57%もの人がハローワークを含めた公共機関を利用して転職しています。
実は多くの人がハローワークを通じて、新しい仕事を見つけているのです。
またハローワークでは仕事の紹介だけではなく、職業訓練やキャリア相談、失業保険の手続きなども実施しています。
その他にも、ハローワークでは多くのサービスが無料で受けられます。
具体的にできることを知りたい人は、下記の公式ホームページを確認しましょう。
ハローワークのメリット
ハローワークで仕事を探すメリットは主に次の5つです。
- 求人数が多い
- 地元の求人を多く取り扱っている
- 正社員以外のアルバイトや契約社員の仕事が充実
- 未経験の仕事にチャレンジできる
- 転職サポートを受けられる
メリットを理解すれば、ハローワークでいい求人を見つけることができるようになります。
求人数が多い
ハローワークは求人数が多いです。
なぜなら、ハローワークは公共の就職支援サービスであり、求人の掲載費用が無料だからです。
条件を満たせば、どんな企業でも募集をかけられるので、必然的に求人を出す企業は多くなります。
あらゆる仕事を探せるので、人によっては有利に転職ができます。
最近ではインターネットから求人検索や応募が可能です。
地元の求人を多く取り扱っている
ハローワークの求人は、その地元に根付いた企業の求人が多いです。
なぜなら、ハローワークは全国各地に窓口があり、求人の掲載料が無料だからです。
つまり地元の企業からすると、無料で仕事の募集をかけられるというメリットがあります。
そのため、採用に予算をあてられない中小企業の多くが求人を出しています。
一方で、求職者にとっても地元で働けるという安心感があるので、応募する人は多いです。
その土地の求人が多いことは、企業にとっても求職者にとってもwin-winなメリットです。
正社員以外のアルバイトや契約社員の仕事が充実
ハローワークの求人は、アルバイトや契約社員などの雇用形態の仕事が充実しています。
そのため、時短で働きたい人、ワークライフバランスを大切にしたい人は、ハローワークの求人を見てみましょう。
こちからから、ハローワークの求人検索サイトにアクセスできます。
職業訓練を受けてから未経験の仕事にチャレンジできる
ハローワークの求人は、その業界や業種が未経験の人でも応募できる仕事が多いです。
なぜなら、より多くの人が自由に仕事を選べるように配慮されているからです。
しかし、いきなり未経験の職業に就くことは不安があるでしょう、
その場合は、職業訓練を受けてスキルを身に付けてから就職することがおすすめです。
例えば、IT系ならプログラミング、パソコンスキル、CAD、WEBデザイナー、製造業であれば溶接や測量など、さまざまなスキルが習得できます。
職業訓練は教科書代金以外は、無料で受講できることが多いです。
さらに条件を満たすことができれば、職業訓練給付金がもらえます。
この職業訓練給付金で、生活費として月額10万円が支給されるので、安心して職業訓練を受けられます。
実際に資格取得につながる講義もあるので、積極的に活用しましょう。
転職サポートを受けられる
ハローワークでは、転職サポートを対面で受けられます。
例えば、企業の探し方、履歴書の書き方、志望動機の添削まで、幅広くサポートしてもらえます。
ハローワークには、求職者が仕事を探せるようにパソコンが設置してあります。
これらのパソコンを使いながら、企業の探し方を教えてもらうことができます。
実際に試用期間でクビになった私、ザキゆきちは、ハローワークで就職相談をしたことがあります。
自分が持っている資格や過去の経歴を話して、どのように企業を決めるべきか親身に相談にのってもらえました。
また志望動機を作るときのポイントも教えてもらい、とてもありがたいなと思いました。
仕事を探している人なら誰でもサポートを受けられるので、利用してみましょう。
ハローワークのデメリット
一方で、ハローワークを利用する場合のデメリットもいくつかあります。
- 紹介状がないと応募できないことが多い
- 求人がピンキリ
- ハローワーク担当者によって、サポートの質には偏りがある
これらのデメリットを考えたうえで、自分がハローワークで仕事を探すべきか見極めましょう
紹介状がないと応募できないことが多い
ハローワークの求人は、原則、紹介状がないと応募できません。
この紹介状とは、ハローワークから正式に応募したことを示す証明書です。
そのため、原則この紹介状がないと書類選考してもらえません。
しかしながら、一般的に紹介状はハローワークの窓口でしか発行できません。
ハローワークの窓口は平日の8:30~17:15までが開いています。
言い換えると、この時間内に紹介状の申請や受け取りをしなければいけません。
さらに自宅や職場の近くにハローワークがない場合は、遠くのハローワークまで行かないといけません、
そのため、平日の昼間に仕事をしている人には、ハローワークの求人に応募することは難しいです。
ハローワークに行く余裕がない人は、ハローワークで求人を探すことは諦めましょう。
求人内容と入社後のギャップがあるかもしれない
ハローワークの求人の中には、求人と実際の雇用条件や業務の内容に違いがあるブラック求人が隠れています。
例えば、雇用条件が正社員ではなく契約社員だった、地域採用のはずが入社後に転勤が判明するなど実情と乖離していることがあります。
一般的にハローワークでは、労働基準法を遵守した企業の求人だけ取り扱っています。
しかし民間の転職サイトのように、審査基準は厳しくありません。
またハローワークの求人は無料で公開ができるため、会社の経営状況がかなり悪い企業も求人掲載できます。
一部のヤバい企業に入らないために、事前に企業について調べておくことが大切です。
求人内容と入社後でギャップのあるブラック求人には気を付けましょう。
ハローワーク担当者によって、サポートの質には偏りがある
ハローワークの窓口では、就職相談もできますが、担当者によってサポートの質には差があります。
なぜなら、ハローワークの担当者が求職者に手厚くサポートするメリットが少ないからです。
ハローワークの職員は求職者が就職できてもできなくても、給料は変わりません。
そのため、ハローワークの職員のモチベーションによって、サポートの質には偏りが出てきます。
担当によっては、親身に話を聞いてくれなかったり、あしらうような扱いを受けるかもしれません。
ハローワークは公共の機関なので、人によってサポートが異なることは覚えておきましょう。
ハローワークにある代表的な求人
ハローワークにある代表的な求人を紹介しています。
転職サイトでの掲載が少なく、ハローワークでの求人が充実している職業には次のような職があります。
- 学校用務員
- 看護師
- 介護職員
- 送迎ドライバー
- タクシー運転手
- 清掃員
- 調理補助
- 調理員
- 郵便局員
- 店頭販売業
- 美容師
- 警備員
- 公園の清掃
- 保育士
- 栄養職員
- 一般事務
- 保育補助
これらの職業は地域に根ざした職業で、あまり転勤がありません。
また未経験でもOKな仕事や、運転免許証などの取りやすい資格があれば、すぐに始められる職業が多いです。
そのため、全国転勤をしたくない人や仕事の経歴が少ない人でも採用されやすい仕事と言えます。
一方で、経験がいらない誰でもできる仕事は、年収が低い傾向にあります。
また夜勤やキツイ肉体労働によって、体調を崩すデメリットもあります。
これらのメリットやデメリットを踏まえて、求人に応募してみるといいでしょう。
ハローワークを利用するべき人
ハローワークで職業を探すべき人は、次のような考え方に当てはまる人です。
- 地元で働きたい人
- 未経験な職種にチャレンジしたい。職業訓練あり
- 正社員にこだわらない人
地元で働きたい人
地元で転職したい人は、ハローワークで求人を探すといいでしょう。
なぜなら、ハローワークはその土地の企業の求人を豊富に取り揃えているからです。
特に地方の場合は、採用コストはかけられないが優良な中小企業がたくさんあります。
このような企業に入りたいと考える人、地元に候えkンする仕事をしたい人は、ハローワークをぜひ利用してみましょう。
未経験な職種にチャレンジしたい。職業訓練あり
未経験の職業にチャレンジしたい方もハローワークで職業を探すことに向いています、
なぜなら、ハローワークの求人は未経験歓迎の職業が多いからです、
また、経験や資格がなくて不安な場合でも、職業訓練を受けてから転職することもできます。
未経験でやる気はあるけど、経験がなくて不安な場合は、ハローワークで相談に乗ってもらいましょう。
正社員にこだわらない人
雇用形態を正社員にこだわらない人もハローワークはオススメです。
なぜなら、ハローワークの求人は、派遣社員やアルバイト等の仕事が豊富にあるからです。
一方で民間の転職サイトの多くは、基本的に正社員または契約社員の仕事を取り扱っています。
ハローワークの方が、幅広い雇用に対応しています。
しかし、アルバイトや派遣社員は、正社員や派遣社員に比べると仕事の責任は軽くなります。
一方で、賞与がなかったり、社会保険の加入がないなど、デメリットも大きいです。
雇用形態には注意して、仕事を決めましょう。
それでも、アルバイトや派遣社員でも構わない人は、ハローワークで早く仕事が見つかるかもしれません。
転職サイトを利用するメリットとデメリット、向いている人
本章では民間の転職サイトを使う場合のメリットとデメリット、向いている人について解説します。
民間の転職サイトを使うべきか迷っている人、メリットやデメリットを知りたい人は、ぜひ参考にしてみてください。
転職サイトや転職エージェントとは?
転職サイトは、民間企業の転職を支援するサービスです。
仕事を探している求職者は、無料で登録してサービスを使えます。
また、ある会社に入社が決まった後でも、求職者はお金を払う必要はありません。
転職サイトは仕事を探す人と会社のマッチングを目的にしています。
求職者が転職サイト経由で転職が決まれば、会社から転職サイトにお金が入る仕組みになっています。
民間の企業が運営しているため、ハローワークよりも求人検索がしやすかったり、サポート体制が整っていることが特徴です。
転職サイトのメリット
転職サイトで仕事を探すメリットは次の4つです。
- すぐに転職活動が始められる。
- 大手企業の求人が充実
- 転職エージェントが全面的にサポートしてくれる
- 企業からのスカウトがある
これらのメリットを理解すれば、転職サイトを有効利用して、自分に合う仕事を見つけることができるようになります。
すぐに転職活動が始められる
転職サイトは、登録すればすぐに応募できます。
ハローワークのような紹介状は不要です。
そのため24時間365日いつでも求人検索や応募ができるので、忙しい方でも気軽に転職活動ができます。
大手企業の求人が充実
転職サイトは、大手企業を含めて、あらゆる業界や業種の求人を取り扱っています。
なぜなら、転職サイトはどんな人でも希望の仕事を見つけられるように工夫しているからです。
求職者が転職する理由は様々です。
ワークライフバランスを重視する人、年収を上げたい人、人間関係がいいところに行きたい人など多岐にわたります。
どんな転職理由にも対応できるように求人を取り揃えているため、効率的に転職活動できます。
また転職活動では、複数の転職サイトに登録することが一般的です。
なぜなら、業界や職種によって、それぞれの転職サイトの求人の数や質には違いがあるからです。
転職サイトは1つだけではなく複数で登録して、自分に合う企業を見つけましょう!
転職エージェントが全面的にサポートしてくれる
転職サイトに登録すると、転職エージェントと呼ばれる担当者がつくことが多いです。
この転職エージェントは、企業と求職者をつなぐ役割の人です。
求職者の転職活動をバックアップしてくれます。具体的には以下のようなサポートがあります。
- 希望条件にマッチングする非公開求人を紹介
- 自己分析のサポート
- 面接の日程調整を代行
- 履歴書や職務経歴書の添削
- 企業ごとの面接対策
- 年収や条件交渉
主に企業選びや志望動機の書き方など丁寧に教えてくれます。
また、面接で上手く話せなかった場合に、エージェントから企業へフォローしてもらえるなどサービスが充実しています。
試用期間で解雇になった私も、転職エージェントに全面的にサポートしてもらえたおかげで、いい企業に巡り会えました。
特に嬉しかったのは、年収交渉です。
はじめ企業から提示された年収は510万円でしたが、転職エージェントの計らいで540万円にまで年収アップが叶いました。
このように転職エージェントを頼れば、自分の能力を評価してくれる企業に出会える可能性が高まります。
企業からのスカウトがある
転職サイトによっては、企業からのスカウト機能があります。
転職サイトに登録しておくと、求職者の経歴やスキルに注目した企業からスカウトが届きます。
スカウトを受けると、その求人の選考を受けるか、辞退するか選ぶことができます。
なお、スカウトの選考は書類選考は飛ばして一次面接からスタートすることが多いです。
企業によっては最終面接だけという特別選考になる場合もあります。
面接での評価が高ければ、即日内定が出るかもしれません!
このように企業から即日で内定が出るスカウトをもらえることは、転職サイトの特徴です。
転職サイトのデメリット
一方で、民間の転職サイトを利用する場合のデメリットもいくつかあります。
- 競争率が高い
- 地方の場合は求人が少ない場合がある
- 職業訓練のようなスキルを身に付けられるサービスはない
これらのデメリットを知ると、自分が転職サイトで仕事を見つけるべきか判断できるようになります。
ぜひ参考にしてみてください。
採用の競争率が高い
転職サイトは全国展開している企業の求人や優良企業が多くを占めています。
そのため、人気の求人が多く、応募する人が多いため採用の競争率が高いです。
どんなに優秀で、その仕事がしたい場合でも、周りの方が優秀な場合は選考に落ちやすいので覚悟しなければいけません。
地方の場合は求人が少ない
一般的に、地方の求人は少ないと言われています、
もともと地方では都心に比べると仕事が少なく、加えて採用コストのかかる民間の転職サイトに求人を出せない企業が多いからです。
自分が住んでいる地域によっては、求人の数が少ないかもしれません。
その場合は、転職サイトを複数利用すれば、選べる企業の数がぐっと増えます。
転職サイトや転職エージェントは複数利用しましょう。
職業訓練のようなスキルを身に付けられるサービスはない
転職サイトや転職エージェントでは、職業訓練のような仕事を始める前にスキルを身に付けられるサービスはありません。
自分の今までの経歴やスキルを武器に転職活動しなければいけません。
そのため、仕事の実績や役立つスキルがない場合は、選考が難しくなります。
また未経験の職業に就く場合、事前に仕事の体験ができないというデメリットが発生します。
そのため、職業訓練やスクールなどの事前にスキルを身に付けられないことは、仕事を探す人にとって大変不利になります。
転職サイトを利用するべき人
民間の転職サイトで職業を探すべき人は、次のような項目に当てはまる人です。
- はじめての転職をする人
- 転職して年収を上げたい人、キャリアアップしたい人
- 日程調整や年収交渉など転職エージェントのサポートを受けたい方
自分が転職サイトを利用すべきかどうか、本項目で確認してみてください。
はじめての転職をする人
はじめて転職する人は、転職サイトや転職エージェントを使うといいでしょう。
なぜなら、優良な求人数が多く、質の高い転職エージェントのアドバイスを受けられるからです。
転職サイトはハローワークとは違って、有名な大手企業や超ホワイトの優良企業などの求人が多く取り揃えられています。
そしてハローワークのインターネットサービスよりも、検索がしやすく分かりやすいサイトになっています。
スムーズに企業を見つけるために、転職サイトを利用しましょう。
また転職活動では、履歴書や職務経歴書を作成したり、自分の能力を必要とする企業を探すなど、やることはたくさんあります。
そのため、転職活動を1人だけで取り組むことはおすすめしません。
自己アピールや志望動機のアドバイスをしてもらえたり、オススメ企業を教えてくれる転職エージェントに頼ることで、効率的に転職活動を進めることができます。
転職して年収を上げたい人、キャリアアップしたい人
転職をして年収を上げたい人や、キャリアアップを目指す人には転職サイトを使いましょう。
なぜなら、転職サイトはハローワークより、過去の職歴やスキルを評価する求人が多いからです。
そのため、自分を成長させてキャリアを積み上げたい人、仕事の成果をしっかり年収に反映してほしい人は、転職サイトから優良な企業を探すといいでしょう。
ハローワークの求人は採用コストがかけられない中小企業や未経験歓迎の求人が多いため、年収アップやキャリアアップは難しいです。
転職サイトを使うことで自分に合う企業を見つけられるでしょう。
日程調整や年収交渉など転職エージェントのサポートを受けたい方
民間の転職サイトや転職エージェントを利用すると、面接の日程調整や年収調整を担当のエージェントがサポートしてくれます。
質問しにくい福利厚生について企業にヒアリングしてくれたり、面接でアピールできなかったことをフォローしてくれます。
ハローワークのように、担当者によってサービスに差がある訳ではないので、安心して任せられます
特に年収交渉も依頼できることが一番ポイントが高いです。
実際に過去に試用期間で解雇になった私、ザキゆきちは年収交渉をしてもらい510万円から540万円にまで上げてもらいました。
企業と交渉してもらえるメリットは本当に大きいです。
このように転職エージェントを頼りながら転職活動することで、いい企業に年収アップして入社できる確率が高まります。
試用期間で解雇になった私がオススメする転職サイトはこちらです。
最短3日で内定がもらえて、入社が決まることもあります。ぜひどれか1つでも登録しておきましょう。
ハローワークと転職サイトで同じ求人なのに給与が違うのはなぜ?
ハローワークと転職サイトで、全く同じ求人なのに給与が違う場合があります。
たとえば、ハローワークでは月収25万円なのに、民間の転職サイトでは月収22万円になっているケースです。
逆に、ハローワークで月収25万円で転職サイトでは月収30万円で募集されている場合もあり得ます。
このような同じ求人でも給与に差がある原因は、いくつか考えられます。
そのうちの1つは、ハローワークと転職サイトで給与に含まれている手当や労働条件に違いがあるからだと言われています。
例えば、固定残業代や住宅補助手当の有無によって毎月の月収が2~5万円違うことはよくある話です、
また労働条件が正社員か契約社員の違いでも、年収には差があります。
月収や年収に含まれている手当や内訳、労働条件は、ハローワークと各転職サイトの求人で違います。
全く同じ求人でも、表示されている想定月収に加えて手当は別途追加してお金を払う企業もあるかもしれません。
両社の給与の違いが気になった場合は、面接の場で採用担当者にヒアリングしてみましょう。
ハローワークと転職サイトを使い分ければ、転職に成功する
ハローワークと転職サイトは取り扱っている求人が違うため、使うべき人、向いている人も違います。
そのため、自分の将来の方向性にあう仕事を見つけやすいサービスに絞って仕事を探すといいでしょう。
過去に試用期間で解雇になったが転職に成功したザキゆきちは、民間の転職サイトをオススメします。
なぜなら、試用期間でクビという職歴でも採用してくれる企業を見つけることができたからです。
さらに転職エージェントのサポートによって、年収を510万円から540万円にまで上げてもらいました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
実際に私が転職サイトやエージェントをいくつか使って、転職に成功した転職サイトを下の表にまとめました。
ぜひどれか一つでも登録して、効率的に転職活動していい企業に入りましょう!
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